==まいたけ==
さるのこしかけ科のこのきのこ、まいたけに含まれるβ―グルカンという多糖類は、免疫活性化に効果があるとされます。
郷ひろみのコマーシャルで一躍有名になりました、スーパーでよく見かける「雪国まいたけ」もそうですね。
毎年秋になると話題にのぼる「まつたけ」もいいですが、こちらも結構いけてますね。煮ても焼いても美味しい「まいたけ」。名前の由来は「美味いたけ」とか、こんなに美味しいきのこだけに、見つけたときには思わず舞って喜ぶから「舞いたけ」とか、う〜んどっちでもいいか・・・
旬は秋。最近は人工栽培の技術が普及して、1年中スーパーに並びます。天然ものは直径50センチを超える程で、主に北海道・東北などの深山にて採れます。秋田のきりたんぽ鍋には欠かせませんね。石づきを取ったら、流水でさっと洗い、包丁は使わずに手で割くようにして小さくしましょう。
==れんこん==
==れんこん==
もうふた昔位前の話ですが、私の高校の修学旅行は九州でした。青島ホテルではキャンプ中の巨人軍の選手と丁度一緒になって、選手見たさに、いたずらにエレベーターを止めたりして、選手の皆さんは大変迷惑に思われたようでした。ごめんなさい。
それとあと一つ、思い出深いのは『からしれんこん』。旅行前から噂に聞いていた不思議なたべもの。あのれんこんの穴一杯、鮮やかな黄色で埋めつくした姿は鮮烈でした。当時激辛にはまっていた私でしたから、見つけたら早速買い込み、ホテルの部屋で封を空けました。その晩私達の部屋からは、『ハーハーヒーヒー水〜水〜』と皆のうめき声が絶えませんでした。
日本に入ってきたのは紀元前、中国からきました。旬は秋から冬にかけて。老化防止に有効というでんぷんや糖、タンパク質に富んでいます。太くて重いまっすぐなものが良いでしょう。また、酸化して黒くなり易いので、切ったらすぐ酢水につけてアクを抜きます。煮るときには酢を少し加えると白く仕上がります。
