==大根===
おっきな根っこ、だから大根。おでんにふろふき、おろしにしても、千切りサラダにポトフなどなど、色々活躍してくれる、頼もしい奴です。でもその頭にくっついて、最近じゃ殆ど捨てられてるはっぱのほうが栄養あるんだなんて知らなかった。あれをきざんでおかかと醤油をかけてまぜるとおいしいんだよね。。すっごく。。。子供の頃よく作って貰いました。
小は数十グラムの二十日大根から、大は20kgにもなる桜島大根まで、大変多種多様なアブラナ科の野菜です。あの白菜・かぶ・キャベツも同じアブラナ科なんですよ。ほほー
原産地はパレスチナの周辺らしいということ。古代エジプトでも食べられてたようですから、あのクレオパトラも食べてたんでしょうか?ギリシアでは主神アポロに捧げられてもいたそうです。ほほほー
見分け方は、白くて張りがあり、葉っぱが元気なもので、叩いてみて、コンコンといい音がするものがいいでしょうまた、大根は先っぽに行くほど辛味が増します。
==ほうれん草===
==ほうれん草===
今でこそぷよぷよとしている私ですが、幼ない頃には病弱でやせっぽっち、貧血がひどく、毎月のように病院に行き、なんだかドス黒い貧血予防薬の注射をうたれておりました。
そんな私でしたから、食事のときにもレバーなど増血効果のあるものを沢山食べたものです。ほうれん草もそうでした。私の世代の方でしたら、TVのブラウン管の中、ほうれん草の缶詰をパカンと食べたポパイが、宿敵ブルートにパンチをくらわせるのを、御覧になった方もあるかとおもいますが、そのほうれん草の缶詰には元気の源のようなイメージがありました。純な子供ですからやはりそれにつられてほうれん草をパクついていました。そんなポパイのTVだけは、うちのおばあちゃんの好きだった水戸黄門のように、食事中にも見させてもらえる数少ないTV番組でした。
さて、そのほうれん草、ビタミンA、そしてB・Cを豊富に含み、たんぱく質と食物繊維もたっぷりな、おまけにカルシウムなどのミネラルと、造血作用のある葉酸と鉄分を多量に含んだ健康野菜です。
原産地は西アジア。昔のペルシアのイスラムの人達が栽培をはじめて、それがヨーロッパへ、そして中国へと伝えられました。ほうれん草の「菠薐」は、ペルシアの中国での呼び名「菠薐国」のことなのだそうです。旬は秋・冬。選び方は、緑が濃くて茎のしっかりしたもので、根が赤いものがいいでしょう。あの赤いところに鉄分があるそうです。
