==ねぎ===
「葱ぬた」が食べたいと思って、今回は「葱」にしました。ゆでた葱を酢味噌で合えただけの簡単なお料理ですが、私はこれに目がないんです。あつーい御飯に葱ぬたがあれば条件なしで幸せです。安あがりにできてて良
かった。感謝感謝。
でもこれって何についても言える事かもしれません。どんな小さな幸せでも、それをよーくみつめてかみしめてそのわずかな幸せにひたりきってみる術を身に付けたら、それまでとは違った、充実した毎日を送ることができるのではないでしょうか。テレビ番組の「どっちの料理ショー」は御存知でしょうか。あの番組のなかの素材の試食コーナーで、ヨウジに差した本当に
小さな、1cm角ほどのイチゴを食べた出演者のコメントを聞けば、その意味が判るかもしれません。何事も集中力でしょうか。。。
葱の原産地は中国西部といわれています。「日本初紀」にも登場するほど昔からあるお野菜で、昔は神事にもちいられていたようです。日本の葱は大きく分けて白い根っこの部分の大きな根深ねぎと、葉っぱの多い葉ねぎに分けられます。カルシウムやビタミンCが豊富で風邪の予防にもなります。張りがあっていきいきとした物が良いでしょう。
==小松菜===
==小松菜===
立春を過ぎてもまだまだ寒い毎日ですね。今でこそ冬でも緑の野菜がスーパーに並んでいますが、小松菜は江戸時代の冬の貴重な緑黄色野菜の一つでした。
江戸川の下流域小松川周辺で作られていた菜っ葉が、たまたまその地に鷹狩りに来ていた徳川将軍の綱吉に出された食事の中にあり、その時綱吉が、名もない菜っ葉に付けた名前が「小松菜」。その地の名前をとってつけられたのでした。寒さに強く作りやすいことから全国に広まりました。旬は霜の降りる頃。
栄養ではカルシウムや鉄分・ビタミンCにカロチン・食物繊維に富んでいます。
葉が厚くて小ぶりのものがいいでしょう。
