==レシピ 111 蒟蒻の磯辺揚げ==

==レシピ 111 蒟蒻の磯辺揚げ==
材料
蒟蒻2枚・海苔1枚・天ぷら粉・天つゆ・サラダ油・砂糖大匙1・酒大匙1・みりん大匙1・醤油大匙2・昆布だし汁カップ1/2
作り方
1.蒟蒻を5mm厚の短冊切りにして、茹でて灰汁を抜き、昆布だし汁カップ1/2・砂糖大匙1・酒大匙1・みりん大匙1・醤油大匙2を熱した鍋に入れて煮汁がなくなるまで煮つめます。
2.蒟蒻を皿に移して冷まし、水で溶いた天ぷら粉に漬けて、細切りにした海苔をまぶして、中温に熱したサラダ油でかりっと揚げて器に盛り付けて、天つゆでいただきます。

==海苔==

==海苔==
21cm×19cmといえばピンと来ると思いますが、これが現在流通している海苔一枚(全型)の大きさです。
現在では年間で百億枚もの海苔が生産されていますが、江戸時代よりも昔には庶民にとっては高級食品でした。江戸時代中頃に庶民の間で海苔巻きが流行し、それに連れて海苔の養殖も盛んになりました。
海苔にはビタミンA・B・C、食物繊維、カルシウム、ヨード、鉄分などのミネラルが豊富に含まれています。その他にもタウリンやタンパク質、β-カロチン、EPA(イコサペンタエン酸)が豊富に含まれています。おにぎりや海苔巻など、御飯やお餅ととても相性の良いのは、グルタミン酸・イノシン酸・グァニル酸などのうまみ成分も含んでいるためでしょうか。
旬は11月から3月。海苔は湿気やすく、鮮度を保つためには密封容器に乾燥剤と一緒に入れて、光を遮断して保管しましょう。

緑茶のインフルエンザ・風邪予防効果

緑茶のインフルエンザ・風邪予防効果
先日緑茶カテキンのインフルエンザ・風邪予防効果について耳にしました。緑茶の茶カテキンは、お茶の葉が太陽光線に晒されることで増える成分ということで、お日様の光をたっぷり浴びて育った煎茶用の葉っぱに茶カテキンがとても多く含まれているそうです。なんと茶カテキンには風邪ウイルスの増殖を強力に抑える作用があるそうなんです。そんな茶カテキンを効率的に抽出するのは次の様にすればいいそうです。
1.沸騰するほどに高温のお湯を沸かす。
2.急須やポットにお茶っぱを入れて、その熱湯を注ぐ。
3.3分間待ってお湯呑みに注ぐ。
こうすることで茶カテキンが充分抽出されるということですよ。又、血液中のカテキン濃度はお茶を飲んでから約二時間で最高に達っするということですので、家でも職場でも、そうしていれた濃いお茶を、皆で朝昼夕方に飲んでみませんか。そうすることで一日の活動時間のほとんどの時間、体内には常に茶カテキンの効果が発揮されていることになり、風邪ウイルスから私達を守ってくれると思います。
お茶葉の減るのも早くなりますが、風邪をひくよりもずっと安上がりですから。皆さんも是非熱々のお茶を朝昼晩と欠かさずに!