==アクリルたわし===

==アクリルたわし===
アクリル毛糸で編んだたわしが主婦の間で大人気!
手にも環境にもやさしい「たわし」。
「アクリルたわし」をご存知ですか??アクリルの繊維にある無数の細かい溝が、少ない洗剤で食器についた汚れを落としてくれます。
毎日使う「アクリルたわし」ですからできるだけ使いやすく、ながーく使えるものがいいですね。
丁寧に一つ一つ手で編んだ「つみつみタワシ」はしっかりと目の詰まった編み方で、とっても長持ち。使っているうちにダラーと伸びにくい、使いやすいアクリルたわしです。たわしが汚れたら石鹸で洗って、天日干しします。風呂場にも同じ物を置いて、風呂上
がりに桶や椅子、床などを磨いていてもOK!

==ふんわり信田焼==

==ふんわり信田焼==
材料
油揚げ3枚・A(長葱の千切り1本分・青しその千切り8枚分・生姜の千切り1片分・醤油小匙1)
作り方
1.油揚げに熱湯をかけて油抜きをしてさます。
2.1の油揚げを半分に切って中を開いて、材料のAを全部混ぜ合わせたものを詰めて、皿にのせてラップをしないで3分間加熱します。
メモ 納豆を入れてもいいでしょう。

==ねぎ===

==ねぎ===
「葱ぬた」が食べたいと思って、今回は「葱」にしました。ゆでた葱を酢味噌で合えただけの簡単なお料理ですが、私はこれに目がないんです。あつーい御飯に葱ぬたがあれば条件なしで幸せです。安あがりにできてて良
かった。感謝感謝。
でもこれって何についても言える事かもしれません。どんな小さな幸せでも、それをよーくみつめてかみしめてそのわずかな幸せにひたりきってみる術を身に付けたら、それまでとは違った、充実した毎日を送ることができるのではないでしょうか。テレビ番組の「どっちの料理ショー」は御存知でしょうか。あの番組のなかの素材の試食コーナーで、ヨウジに差した本当に
小さな、1cm角ほどのイチゴを食べた出演者のコメントを聞けば、その意味が判るかもしれません。何事も集中力でしょうか。。。
葱の原産地は中国西部といわれています。「日本初紀」にも登場するほど昔からあるお野菜で、昔は神事にもちいられていたようです。日本の葱は大きく分けて白い根っこの部分の大きな根深ねぎと、葉っぱの多い葉ねぎに分けられます。カルシウムやビタミンCが豊富で風邪の予防にもなります。張りがあっていきいきとした物が良いでしょう。